春日市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 2019-12-12
現在、春日市直営の保育所は2カ所、公私連携保育所1カ所というふうにおっしゃられましたけれども、これは大和保育所と春日白水保育所、2カ所ございますので、それは言い間違いだろうと思っております。 それとですね、先ほど入所児童数について、市内全体の定員総数2,050人から入所数を引いて129人の枠があいている状態というふうな御指摘がございました。
現在、春日市直営の保育所は2カ所、公私連携保育所1カ所というふうにおっしゃられましたけれども、これは大和保育所と春日白水保育所、2カ所ございますので、それは言い間違いだろうと思っております。 それとですね、先ほど入所児童数について、市内全体の定員総数2,050人から入所数を引いて129人の枠があいている状態というふうな御指摘がございました。
で、公私連携型保育所の例を挙げると、春日白水保育所に関しても、正直66人は受け入れられていない状態。公私連携型保育所にしても、実際こういうことが起きている。じゃ、直営のまま頑張れるんじゃないか。公私連携型保育所にしたからって、何かを問題解決できるんですかというのは正直あります。 以上です。 93: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありますか。米丸委員。
先ほどの春日白水保育所の例にもありますが、今や定員をふやしても保育士不足で受け入れができない状況が見えてきております。利用定員の保育ニーズに合わせた見直し、そしてそれに見合う保育士の確保こそが、重要な取り組み課題にもなってまいりました。保育士確保の取り組みについては、後ほど質問させていただきます。 その前に、待機児童の定義についてお伺いいたします。
該当箇所は56ページの説明欄二つ目の丸、春日中央保育園費、その下のあいあい保育園費、その二つ下の春日やよい保育園費、一番下の丸の公私連携型保育所春日白水保育所費でございます。 もう一つの保育所、説明欄一つ目の丸、若竹保育園については、防犯カメラ増設の予定としておりましたが、園の事情により補助申請が行われなかったため全額を減額いたしております。
868: ◯委員(川崎英彦君) 詳しく説明いただいた、同じ質問なんですけど、春日白水保育所の件ですね。実際、公私連携でスタートして、残念ながら、ふたをあけると、お金をかけた分、なかなかうまく効率的に回らない状況であるということで、その原因が保育士不足ということなんですけれども。
209: ◯委員(前田俊雄君) 説明資料の中で、この保育所の表現の仕方ですけど、直営、それから指定管理しているところは、もうそのまま保育所名を書いて、私立は頭に私立の「私立」と書いて、今後、公私連携型はずっとあえて「公私連携型保育所春日白水保育所」という説明の、表示の仕方になるんですかね、今後ずっと。 210: ◯委員長(米丸貴浩君) 今福こども未来課長。